sumata.htm Last update 1998/07/28

寸叉峡2泊3日ツーリング


 去年の北海道ツーリングで知り合った仲間とその友人達(通称「北海道友乃会」で北海道ツーリングシーズン目前に再び二泊三日でツーリング。

行き先は静岡県の寸叉峡。
過去3回のツーリングでハプニングの無かったことはない・・・・(-_-;
しかも、2回は私がトラブルメーカーだったといふ・・・とはぁ〜

今回こそはパーフェクトを目指そうとするのだが・・・


この日はなかなか良い天気。
ん〜今度こそ無事に生還するぞと、青い戒めを脳裏に焼き付け安全運転を心に誓う。(^_^;

今回の参加者は総数11名(うち2名は一泊二日で入れ違い)
まずは、東名・海老名SAで私を含めた4人が8時に集合。

次ぎに中井PAへ移動して神奈川組の4人と合流。
相良牧之原ICで、関西組2名と合流するためしばらく高速道路を走る。

久しぶりにこんなに長距離のハイウェークルージング。
気持ちよくてアクセルがつい開き気味になるが、青と赤の紙切れがひらひら頭上を回ってくれるので、完全にヨワヨワ・・・(-_-;
しかし、GPZ900RとXJR1200がふわわkm/h位でかっとんで行くので、ついうっかりついていってしまう。(^_^;

(後日談)
どうやら、Liberty11の某HOUさんにその一部始終を目撃されていたらしい。
自宅に戻って、掲示板の書き込みを見て笑ってしまった。


いやぁ〜まったく良い天気だねぇ〜と、晴天を満喫していたのだが・・・日本坂トンネルを過ぎたとたんに雲行きが怪しくなって、とうとう雨が降り出す。トホホ

なんとか無事に相良牧之原ICへ到着して、関西組の2人と合流。
R473をひたすら北上して寸叉峡をめざす。
道中、渋滞にはまることもなく、快適。雨も一般道に降りてからは止んでしまっったのだが、いつ降ってもおかしくなさそうなので、雨具装備するかしないかで、結構悩む。
こんな天気っていやですよねぇ〜
降るなら降る、降らないならド快晴になるかのどっちかにしてもらいたいもんだ


とりあえず、順調に北上して県道63・77を継いで千頭までたどり着く。
途中で頭の悪そうな若造8人くらいが乗ったワゴン車に絡まれそうになったりしたけど、まぁバカはどうでもいいや。フン

昼食後にまったり

千頭から寸又峡までは道が狭いのでバスなんかに先導された日にゃぁ地獄を見る羽目になるのでバスの出発前に休憩を切り上げて先を急ぐ。
千頭の駅の側でヤマメの塩焼きを食べたんだけど、一匹350円でとってもリーズナブル。普通なら500円はするもんね。

寸又峡までの細い道を快調に進む。
ここは秋になると物凄い混雑らしいんだけど、今は紅葉の季節じゃないから意外と空いていた。
やっぱ、この時期は山より海ってところなんですかね。(^_^;

無事に宿に到着。荷物をおいて、くつろぎタイム。夕食時間まで遊びに行くには時間が足りないので部屋で雑談。

夕食を食べた後は露天風呂へ・・・肌がツルツルして良い感じ。午後8時で終わってしまうので早めに行くと良いでしょう。

露天風呂〜

風呂から戻ってきてお約束の宴会。(^_^)/
日本酒を飲んで若干一名が爆睡してしまったよ。

潰して差し上げたわよっ



朝から雨が景気良く降っている・・・・(-_-;
ま、今日はバイクで出かける予定じゃないからどうでもいいんですけどね。

みんなで27時間テレビを眺めてボーッとする。なんとも気だるい集団だコト。(^_^;
若干数名はこの日に合流するY女史を迎えに千頭まで山を下る。
その間、残った人々は・・・やっぱりゴロゴロするだけだったという。

Y女史の到着が遅れているうちに、本日帰宅するI氏が出発。まぁ、途中でY女史一行とすれ違うことでしょう。

退屈しのぎにUNOなんかをやっていたらようやくお出迎え部隊が帰ってきた。
凄いよなぁ・・・自分のZXR400が不調だということで、バイク屋からNSR250を代車で借りて参加するんだもん。しかも、倒立フォーク&バックステップという峠でGo!仕様のヤツだし。(^_^;
かなり首が疲れるみたいだね。お疲れさまでした。

午後からは近辺の散策。みんなで夢の吊り橋とを渡ったり2時間くらいのハイキング。
完璧に観光客ですな。(^_^;

夢の吊り橋 ウヒャヒャヒャやめろぉ〜

部屋に戻ってからは露天風呂へ行く人、内風呂で汗を流す人、ひたすら爆睡する人に別れて自由行動。
で、夕方は食事を食べてそれから宴会。(^_^;

宴会二日目・・・

なんとも、のんびりした一日でございました。


さて、本日はただ帰るだけ。
さっさと渋滞にはまる前に平塚までたどり着いて、某チューンショップに行こうということになっていて、ひたすら東名・静岡ICを目指す。
天気も良くて気持いい〜(^_^)/

宿の前で集合写真

静岡ICにのる前に昼食をみんなで食べて、いざ高速道へ・・・・
GPZ900R・XJR1200・ZEPHYR750・VTR1000が景気良くかっ飛んでいく。私も後を追いかけて快適にクルージング。
やっぱ、晴れた日のクルージングは気持いいねぇ。

富士川SAでとりあえず集合に決めていたので富士川SAへ入って、ガソリンスタンドへ並ぶ。
結構並んでいたので5分くらい待っていたのだが、後続のバイクが来ない・・・
「そんなに俺達飛ばしてたかなぁ・・・」
と漠然と思いながら給油待ち。
そして、事態が発覚!

後続のTDR乗りのS氏が血相を変えて私のそばに寄ってきた。
「Y女史がカーコンテナーにはじかれたたぁ!!」
「あ゛?はじかれたぁ!?」
給油をあきらめて、先にSA内で休憩しているみんなのところへ行って、緊急事態が発生したことを告げる。

この時は、カーコンテナーに接触してNSRは転倒、コンテナーはそのまま走り去ったという情報だったので、私たちはその場に待機して警察と連絡を取り、2台はコンテナーの追撃、もう2台はUターンして事故現場へ急行した。
又聞きの情報しか持っていない私は警察へ曖昧な情報しか提供できず、イライラしながら新しい情報が入ってくるのをひたすら待つ。

携帯電話であれこれと電話しまくっているうちに警察と救急隊が現場に到着してY女史を救助、病院へ搬送したことを確認。カーコンテナーも捕獲された模様との情報が入る。どうやら、命に別状は無いようだ。

とりあえず、富士ICへ移動してみんなが集まるのを待ち続ける。
良い天気が何とも恨めしく思う。1時間近く待っただろうか、みんながようやく集まり、病院へ向かう。

様態は左鎖骨及び肋骨5本の骨折だとのこと。高速道路での事故でこの被害というのは不幸中の幸いと言うべきか。
しかし、事故の状況を後で聞いたところ、カーコンテナーとの接触ではなく、カーコンテナーを避けようとしてフロントブレーキを握りすぎて転倒してしまったという、自爆事故だったらしい。
で、問題なのはバイクが代車だったということ、その代車の自賠責保険が9年の8月で切れてしまっていたということだ。
なんとひどい話だ。バイク屋が代車で保険切れの車両を貸すか?
しかも、乗りにくいNSRのSP仕様・・・
転けた方にも非が無いわけではないが、貸し出した方にも問題があるのは明白。
こりゃぁ、事後処理でかなりもめそうな予感。

唯一の救いは、今回のツーリングにはツーリング保険をかけていたということ。
おかげで、入院費用の負担は軽くなりそう。

一段落ついたところで、5時過ぎに一足先に私は帰途につき、無事に自宅へ到着。
今回のツーリングも無事に済まなかったです。(-_-;
次回こそ無事なツーリングがしたいな。


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