oknw98b.htm Last update 2001/08/19

沖縄旅行98その2


 今日は有休を取っているから私はお休み。
ターミー先生も年休を取ってつき合ってくれる予定だったけど、どうやら他の先生が年休とりまくりで授業する人が少ないらしいので、緊急出勤。
2時間ほど授業をしてくるとのことで、その間家の中で簡単に掃除したり昨日までのレポートをまとめておく。
やっぱ、ノートパソコン持ってきて良かったわ。暇つぶしが出来て助かった。(^_^;

11時にターミー先生が帰ってきて、今日はRX-7でドライブ。
今日の天気もやはり悪いのさ。(-_-;
二人とも朝食がまだだったので、まずは腹ごしらえ。
先生お薦めのステーキハウスで特大ステーキを食べる。うまかったぁ〜

遅めの朝食というか、早めの昼食を食べた後は恩納村にあるガラス工芸館で琉球ガラス細工を見物。実際に作っているところを見せてくれるのさ。
先生曰く、青とか緑色のガラスより、赤いガラスの色を出すほうが難しいので同じ形をしていても赤いガラスのほうが高いんだそうな。φ(._.) メモメモ

昔はビール瓶やらサイダーの瓶を溶かしてガラス細工を作ったところから琉球ガラスが始まったという、先生の話・・・ためになるなぁ〜φ(._.) メモメモ
やっぱ、地元の先生に案内してもらってほとんど専属ガイドさん状態だわ。どうもありがとうございました。

ガラス工場の様子 店内に並ぶ琉球ガラス細工 赤いガラスの花
これで44万円だ!

ガラス細工の後に県道104を走っていると宇宙開発事業団の沖縄宇宙通信所があったので、ついでに立ち寄る。
ターミー先生も私もこの手の宇宙関係の話は結構好きなので施設内の展示物を見て喜ぶ。観光客なんてほとんど居なくてのんびり出来てなかなかお薦め。
ツーリングマップルや普通の観光ガイドには載っていない場所だけど、結構イカすスポットだ。
大きなパラボラアンテナの動くところも見ることが出来て二人でご満悦。
あんなに大きなアンテナが思ったよりも高速動作するのでちょっと驚き。
施設内の展示物を見学していたら、SAなどで見慣れたスタンプ台が・・・
ついつい、条件反射で押してしまう。(^_^;

大きなパラボラアンテナ

この周辺の道はほとんど車が来ないところで、適度なコーナーの連続だから先生は夜な夜な走りに来て遊んでいたらしい。(^_^;
夜になるとパラボラアンテナがライトアップされる。マイナーな場所だけど綺麗らしい。彼女と来るにはいい場所かも?(爆)
星空を眺めながら宇宙と地球の平和について語ってくれたまい。

通信所を後に金武町市街地へ向かって、今度は金武鍾乳洞へ。
公民館の近くにある真言宗のお寺の脇にさりげなく鍾乳洞がある。
戦時中は防空壕で使われていた場所なんだそうな。
沖縄には色々鍾乳洞やら洞窟があって、防空壕で使われていたという話を先生より教わる。
現在、この鍾乳洞は泡盛の酒蔵に使われていて、5年・10年契約で一升瓶に詰められた泡盛が約7千本貯蔵されている。
子供の出生祝いや就職・結婚祝いにここへ泡盛を貯蔵しておき、時期が来たら郵送してくれるとのこと。まぁ、タイムカプセルみたいなもんですな。

沖縄では、子供が産まれたときに泡盛を貯蔵してその子供が成人したとき、貯蔵した泡盛を子供と一緒に飲むという風習があるらしい。φ(._.) メモメモ

鍾乳洞への入り口 鍾乳洞で貯蔵される泡盛

鍾乳洞は年中温度・湿度が一定に保たれているから酒の貯蔵にはもってこいの天然倉庫。先生も、この金武鍾乳洞は始めてきたということでなかなかお気に入りになったスポット。
山口県の秋芳洞や福島県の阿武隈鍾乳洞のように観光地化していないのでのんびり出来るところがお薦めかな。

鍾乳洞を後にして、今度は米軍の極東の拠点基地として有名な嘉手納航空基地を見物。といっても、フェンス越しに覗くだけ。
いつもなら10分に一機くらいの割合で離着陸しているらしいのだが、私らが見たときには全然離着陸する飛行機は見られなかったのがちょっと残念。
それにしても、嘉手納基地の敷地は異常に広い。広すぎ。(-_-;
昨日も見たけど、フェンスの内側は完全なアメリカ。

雨の降る中、ターミー先生の実家へ向かう。が、那覇市内で見事に渋滞に
はまってしまう。やはり、夕方の那覇市内の渋滞は凄いなぁ。

ターミー先生の実家に到着して部屋を案内してもらうが、これがまた広くて立派な家なんだよ。
東京でこのくらいの家に住むとなると・・・はぁ〜ため息が出てしまふ。(-_-;
で、実家のターミー先生の部屋を見るとコレまた濃いのよ。
アパートの部屋にはモデルガンが壁中に飾ってあったけど、こっちの家にはプラモデルが壁一面に飾ってあるのだ。
あれやこれやと棚から取りだしてもらって、ここの塗装がどうのとか、ここは標準だと不格好だから削ってスマートにしたとか・・・・
制作の苦労話を聞いてみたけど、モデラーなんだねぇ〜
ホビー○ャパンなどに出てきそうな話題でしばし唖然とする。
ヤマトやらガンダムやらボトムズやら・・・はぁ〜凄すぎ。
って、わかってしまう私は一体?などと突っ込まないように。(-_-;

先生の実家の部屋 先生ご自慢の(^_^;
フルスクラッチモデル

ご両親が仕事から帰ってきて、先生・私、そして先生のお父様と3人で酒盛り。
お母様の手作りのゴーヤチャンプルやハンバーグ、その他色々な食事を食べつつ泡盛を飲ませていただく。

前回、沖縄へ来たときに飲んだ泡盛は匂いがきつくて私の口には合わなかったのだが、今回飲んだ泡盛はひと味違う。
すごくおいしい。お米で作ったウィスキーのよう。匂いもきつくなくて飲みやすい。
今回の旅行では食べる物飲む物が全ておいしかった。
私の沖縄料理のイメージは「不味い」の一言で片づいていたのだが、完全に認識を改めなければ・・・
で、3人で延々と北海道vs沖縄の観光地やら風習の話で盛り上がる。(^_^;
やはり、北の人には米軍基地は珍しく、南の人には雪がめずらしいっちゅう事で。
なんとも、日本は広い国だなぁという驚きがありましたとさ。


とうとう、楽しかった沖縄旅行も最終日。
天気はなんだか晴れている。(^_^;ちくしょー、最後の最後で晴やがったよムゥ
ターミー先生とスクーター二台で那覇市内にある首里城公園へ行ってくる。

久しぶりにスクーターに乗ったけど、怖いねぇ〜
フラフラするし、膝は燃料タンクがないから物寂しいし・・・アクセル全開でも全然走らない・・・(^_^;

首里城公園に到着して琉球王国の歴史をちょっとお勉強。
とかいいつつ、民族衣装を身につけて一緒に写真撮りませんか?
と、営業しているおねえちゃんに見とれていただけともいふ。
自分のカメラでも一緒に写真撮ると500円取られるから、遠目からさりげなく写真撮ってきただけなのさ。

民族衣装のおねいちゃんs
夏暑そう・・・

一通り見て回って、沖縄では有名なブルーシールアイスクリームを食べてちょっと休憩。
紅イモのアイスを食べてみたけど、なかなか美味ですな。
沖縄に言ったらブルーシールアイスクリームは一度食べてみましょう。

休憩していると、突然携帯電話が鳴る。電話に出てみたら、某友人からでした。
ホームページに仕掛けてきたイタズラ書き込みに心配してわざわざ電話して来てくれたのだ。(^_^;
心配かけてごめんねぇ〜、本人は沖縄でウハウハリゾート中だったのヨヨヨヨヨ。(^-^)/


再びスクーターで先生の実家に戻ろうとしたとたんに小雨が降り出す。(-_-;
結局、沖縄滞在中は雨の降らない日は無かったといふ・・・(/_;)

家に戻ってちょっとくつろいだ後、車で玉泉洞へ。
どうも、鍾乳洞と聞くと行かずにはいられない。鍾乳洞の雰囲気って好きなんですよ。
私は恥ずかしがりやなもんで、穴があったら入りたいのさー(ウソ)
この鍾乳洞は広いです。以前行ったことのある山口県秋吉台の秋芳洞と同じくらい広く感じましたよ。
鍾乳石も立派に成長していて見応えばっちり。
至るところでライトアップされていたりするのでなかなかムード満点よ。(何の?)
ま、観光客が多いのが難点ですけどね。

大きな石筍がいっぱい

玉泉洞を見終わって今度は工芸村の見物。
ここにもガラス工房があったので眺めてくる。体験制作も出きるということなのでガラスコップの制作にチャレンジ。1500円でできますよ。
所要時間は5分くらいかな。飛び入りで行ってもすぐにやらせてくれます。

やった内容は職人さんが持ってきた高熱のガラス素材を片の中に入れて私が管から息を吹き込んで膨らませるという行程と、膨れたガラスの口を火箸のような器具で広げてコップの口を整形するという行程。
膨らませるのは息を吹き込むだけなので簡単。でも、コップの口を整形するのが難しいね。職人さんがコップのついた棒をくるくる回してくれているのでその動きに会わせて器具で口を広げていくんだけど、均一に広がってくれなくていびつな形になってしまった。
ま、手作りの味が出るってもんだけどね。(^_^;

型にはめてガラスを膨らます コップの口の整形

さて、そろそろ時計を気にしながら行動しなければならなくなりました。
名残惜しいが、4時くらいには空港めがけて出発せねば。
でも、まだ余裕ありそうだからと織物を作っているところや黒糖を作っているところ、ハブ酒を作っている所などを見学して回る。
なんとも、社会科見学コースなのさ。
黒糖ってサトウキビの絞り汁に石灰乳(消石灰を水で溶いたもの)を混ぜて煮詰めて作るんだぜ。なーんて、ちょっと物知りになっちゃいました。(^-^)/

ハブ酒の製造・・(@_@;)

一通りの見学コースが終わって、車に戻る。あとは、空港へ向かうだけ・・・(/_;)
長いようで短かった旅行もお終い。
予定よりも早く空港に着いてしまった。ほんの数日前に初めて会ったターミー先生ともここでお別れ。先生のおかげでとても有意義で楽しいひとときを過ごせました。
インターネットがなければこの出会いもなかっただろうなぁ〜と思うと人の出会いの不思議さを実感してしまいましたね。

空港の中に入り、沖縄最後の食事。ソーキそばとオリオンビールという定番コース。
食事中にJALのスチュワーデス集団がドヤドヤと入ってくるのをジョッキ片手に眺める。
やっぱ、スッチーいいっすよね。(爆)

食事が終わって待合所へ向かう。さほど待つことなく機内へごあんなーい。
さて、往きのスッチーはグゥだったけど、今度はどうだろう・・・
ん〜合格っ!(ってバカ?)
でも、シャイなぼくわ写真とれませんでした。(^_^;
往きは2時間40分くらいかかったのに、帰りは1時間50分の空の旅。
ちょっと眠かったけど、ノートパソコンを取りだし先ほどまでの出来事をまとめて今回の旅行は無事に終了となりました。


さて、今回の旅行は自分のバイクが無くてずーっと車の助手席から沖縄を体感しておりました。
4日間私のわがままにつき合ってくれたターミー先生と最高の料理でもてなしていただいた先生のご両親に感謝いたします。ありがとうございました。

それにしても、沖縄って特殊な土地柄だね。うん、凄いと思うよ。
単に、マリンスポーツをするとか、リゾートっていうのも良いけど、島のあちこちを散策してみると色々な発見がありますね。

是非みなさんも行ってみましょう沖縄。(^-^)/


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[その1]


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