hkd98b.htm Last update 1998/09/11
今回のルートはこちら
層雲峡のユースで一晩過ごして起きてみたら晴れ。昨晩はそれなりに雨が降ってたので、やっぱりテントじゃなくて良かったよ。
どうせ、走り始めたらまともに食事なんてするわけないからユースで朝食を頼んでおいてしっかり食べて、荷物をバイクに搭載して出発。
やっぱり、パニアは便利だよぉ〜。
他のみんなは一生懸命ゴムコードをあちらこちらに引っかけて荷物がずり落ちないように頑張っているんだけど、こっちはシートバッグを引っかけておしまい。
層雲峡YHにて とりあえず、昨晩の雑談につき合ってくれた人々と記念撮影して、本日の第一目標は、「道の駅 とうま」。
青空の下、のんびりとR39を走って到着。
ここの当麻町はでんすけすいかっていうスイカが特産物。普通の緑と黒のストライプのスイカと違って濃緑一色のスイカ。
{美味そう・・・普通のライダーならとりあえず食べてみるのかなぁ〜}
だがしかし、次の目標を目指してバイクに跨る・・・
ん?駐車場に仮ナンバーのバイクが来たぞ。
あ、降りて・・・そのライダーの右手には、ピンク色のスタンプ帳。
{おおおおおおお、こ、これは〜}
やはり、同業者には挨拶せねばなるまい。
ライダーさんが建物の中に入って仕事終えてくるのを見計らって、声をかけてみる。
「こんちは〜スタンプ集めてらっしゃるんですかぁ?(^_^)/」
「ええ、旅のついでにせっかくだから押してみたんですよぉ〜」
「そうですかぁ〜旅のついでにスタンプなんていいですよねぇ〜」
{ついで?フッ、甘いな、私はスタンプを押す為に旅してるのさー}
ついでに、仮ナンバーの理由を聞いてみたら、なんと宿に泊まっている間に盗まれてしまったらしい。神戸から来た人なのになぜか札幌ナンバー(-_-;
しかも、仮ナンバーって3日くらいしか有効期限がないんですってね。
だから、今度は旭川で再発行してもらうとのこと。
いやいや、ナンバー持っていかれちゃうのも大変だね。気をつけましょう。
雑談もほどほどに、今度は「道の駅 森と湖の里ほろかない」へ。
R40を北上して途中から道道48を経由してR275へ出るんですけど、やっぱり道道ってのは交通量が無くて、快適そのもの。
イケイケGoGo!って走ってみました。ま、道内のキレた方々とは比較にならないペースですけどね。(-_-;
この幌加内の道の駅ってのは、元々あった温泉保養所を駅にしちゃったらしくて、道の駅の案内看板が目立たないんですよ。
人里離れた森の中にあって、ついうっかり通過しそうになってしまった。
後に話した道の駅ライダーさんはしっかりとここを見落としてスタンプ取り損ねたそうな・・・(ん〜チェック甘いっすよ)
スタンプを押して立ち去ろうとしたけど、「幌加内そば」という甘美な看板に目を奪われてしまう・・・
{た、食べたい・・・}
今は11時15分。昼食にはちょっと早いが、どうしよう・・・
とりあえず、駐車場から100mほど上にある保養施設へ行ってみると・・・
「開店時間11時30分」
{んがぁ〜15分も待つのかよぉ〜}
早く先を急がねば。しかし、蕎麦も食べたい・・・。だが、行かねば・・・・みゅぅ〜
バイクと建物の間を行ったり来たりして悩んでいるうちに、なぜか開店してしまった。(^_^;
ついうっかり、お店に入って
「山菜そばねぇ〜(はぁと)」
私が注文しているうちにどんどん客が入ってきて開店早々満席となる。
なかなか繁盛してますなぁ。
で、お味のほうは・・・ん〜美味い。特筆することは無いのだが、なぜか美味い。
とりあえず、腹を満たしたところでいつもの道の駅チェック。
ここの温泉は宿泊施設がないので、夜になると閉まってしまう。周りは芝生があってテント張るのには問題なさそう。
ただ、食材を調達するにはちょっと街が離れているので素直に食事はそば屋でどうぞって感じですか。温泉もあるしなかなかいいかな。
ただし、人里離れているので寂しいことこの上なし。チャレンジャーな人は是非どうぞ。(^_^)/
さて、幌加内を後にして、今度は日本海側を攻めましょう。
R239を日本海側へ走るのですが、ここも快適なワインディング。今日は天気も良くてウハウハ走りましょう。
で、海岸線に出てきて、さぁ問題。
南下20kmで小平の道の駅。
しかし、道北の駅を攻略する予定の私は11km北上した羽幌の駅へ行きたい。
・・・さて、どうしたでしょう?
答えは簡単ですね。一度小平まで行って戻ってくればよいのです。
往復で40kmほど余計な道のりになりますが、そんなことは眼中にないのだ。
来年ここに来るためにはそれ以上に余計な道のりを走らねばならないのだから。(^_^)/
で、晴れた海岸線をやってきました「道の駅 おびら鰊番屋」。
ここは昔の鰊(ニシン)漁の時に使われたニシンの魚群を見張る建物で、資料館になってます。キャンプできそうな雰囲気ではありません。
ここでも、すたんぱぁなライダーさんがいましたよ。函館ナンバーの道内ライダーさんで、夏休みということで北上してスタンプゲットの遠征だそうな。
函館近郊は暇なときにゲットしてきたんだって。
{ちくしょぉ〜羨ましいぞぉ〜}
さて、みんなはアイスクリームに舌鼓を打っている・・・しかし、私はアイスを食べている暇など無いのだ。
{欲しがりません、勝つまでは}(って何に?)
さっき来た道を再び戻る。さっきの交差点にさしかかると妙に空しさを覚えてしまう。
{俺、一体何やってんだろ・・・ボソッ}
海岸線をボーッと走りつつ、他のライダーさんは色々なところで感動的な出会いやらなにやらで楽しんでいるんだろうなぁ〜
そういえば、去年はあっちやこっちへ行って綺麗な風景見たり、色々な出会いがあったっけなぁ〜
なんか、今年は虚しいぞぉ〜
と、弱気になってく。そんなときに・・・・見えたっ!
向こうに見えるは弱気な私へ光を投げかける、あの白と青の輝き。
「道の駅 2km」
そうだ、これだっ!来たぞ、来たぞ、来たぞぉ〜
道の駅の案内看板を見て一気にテンションが上がる。(^_^;
弱りかけていた心が一気に大解放!じゃんじゃんバリバリいってみよぉ〜
で、到着したのが「道の駅 ほっと(ハート)はぼろ」。
ここの駅も温泉ホテルを道の駅にしてしまったパターンで、ホテルの後ろには芝生の公園が広がっている。
ま、地元民の散歩&昼寝には最適な場所だけど、ちょっとキャンプは恥ずかしい。
テンションの下がらないうちに、次なる駅、「道の駅 富士見」へGo!
この富士見の駅はGPZ1000RXで初めてツーリングしたときに通過しただけの駅だったけど、妙に印象に残っている駅。
今回は初めて立ち寄ってみました。ま、普通の駅だったけどね。
さてさて、ここからが今回のツーリングで経路選択で一番悩んだところ。
まず、道道119&118で一度内陸の美深と音威子府を押さえてから北上して道の駅としては最北端の猿払へ行くか、せっかくここまで来たのだから最北端・宗谷岬で記念撮影して猿払を押さえてから南下して一気に内陸部を制圧するか。
北海道の全体地図とツーリングマップルP50による局地地図を見比べていると・・・
「7kmのダート工事車両多し」&「一部深ジャリのダート14km」
{はふぅ〜ダメじゃんここ(/_;)}
ダートさえなければウハウハな道だと思ったのに・・・・これでは今日中に猿払を押さえることも難しくなってしまふ。
やむを得ず、北上して兜沼から道道138を経由するルートを選択。
どうも、このペースでは宗谷岬へ寄り道している暇はなさそうだ。
{ちぇ、GPZ1100と最北端記念碑の記念写真は再来年以降に持ち越しだ}
この時点ですでに、来年の北海道ツーリングの経路がおおむね確定しているところが我ながら凄いと思う。(^_^;
来年とるべきルートを色々考えながらR232&40を北上していると、ちょっと雲行きが怪しくなって雨が降り出しちゃった。さっさとレインウェアーを装備して走り始めるけど、結局10分ほど走ったら止んでしまった。(-_-;
{まぁ、人生こんなもんさ}
そのまま、道道138へ入ってちょっと行ったところに曲淵というところがあって、なんか休憩できそうな場所があったので立ち寄る。(ツーリングマップルP65参照のこと)
駐車場のところでなにやらCB400を数人のおじさんが取り囲んでいる。
なんか転倒してしまったらしい。セルを回しているけど全然かからないみたいだ。
ライダーさんはここが実家で、助けてくれたおじさんってのが、そのまんま叔父さんだったというのがなんとも笑える。(^_^;
全然エンジンがかからないので、叔父さんの車で近くのバイク屋へ行ってバイクを取りに来てもらうらしい。
私が休憩しているうちにバイク屋とおじさんだけが来てエンジンかけたら簡単に動いちゃった。どうやら、プラグがかぶっていただけだったみたい。
シフトペダルが内側に曲がっているのでそれさえ直せば全然平気なので、その旨を教えて上げる。
「おじさぁん、シフトペダル曲がっちゃってるけど、コレなおしたら平気だわ。」
「あーそうかい、したっけ、アキちゃんさ一回呼んでくるわ。」
と、おじさんが再びライダーさんを家から連れて戻ってくる。
その間に、CBを色々眺めてみたけど、普段はGPZのエンジンばかり見ているのでなんか新鮮。おまけに軽いし。
ほんの10分ほどで2人が戻ってきた。
とりあえず、ライダーさんにペダルなおしたら平気だよと教えて上げる。
「これ、ペダルなおしたら平気だわ。それから、タイヤさひび入っているからコレも交換したほうがいいんでないかい。」
と、訛り全開で会話する私。(^_^;
近場の工場までバイクを運ぶことになったのだが、彼女はびっこひいているので私が代わりに乗っていってあげる。サービス満点(^_^)/プレーステーション(意味不明)
とりあえず、一件落着して再び猿払を目指すが、ここで50分もタイムロス。(^_^;
レインウェアーも脱いで身軽になったところで交通量の少ない道道138を快走。
ここの道も見通しよくて適度なワインディングで楽しかったですよ。
ようやく「道の駅 さるふつ公園」へたどり着く。
時間は残念ながら5時10分。スタンプがぁ・・・
と、思ったら駅長さんが来て鍵を開けてくれた。ラッキィ〜
別に私がお願いしたわけではなくて、もう一人のライダーさんがスタンプ押したくてお願いしたとのこと。いやいや、すたんぱぁをここでも発見。
しばらく、そのすたんぱぁとお話をする。高速道路スタンプのこととかHPを公開していることとか・・・URLも教えたのでアクセスしてくれているだろうか?
すでに5時をまわっているので今日はここまで。あとは宿探しをすることにしましょう。
でも、オホーツクの海沿いってこの時期でも十分涼しい。
軟弱キャンパーな私はこんなところではテントを張る気力がない。
というよりも、キャンプしちゃうと翌日の出発時間が遅くなって、時間がもったいないのだ。(だって、9時から5時までが勝負時なんだもん(^_^;)
どうしようかなぁ〜とりあえず、翌日の第一目標まで行くか、その途中のライダーハウスにでも潜り込むとするか・・・
ツーリングマップルを見ると中頓別にライダーハウスがあるみたいなのでその辺にでも行ってみるか。さもなきゃ、ピンネシリ温泉のキャンプ場まで流れるさ。
と、中頓別まで走ってみる。
夕日に照らされてオホーツクの海岸線を走るGPZと私・・・ん〜イカすぅ〜
自己陶酔に浸りつつ、中頓別へ到着。ゆっくりとライダーハウスを探しながら走っていたら街から出てしまった・・・・あれ?
Uターンして再びゆっくりと街中を走って、信号で一時停止。そして、その時・・・
「ラッパーさん?」
隣に止まった車から呼び止められる。
「はい?」
振り向いたそこには、日曜日に会ったLiberty11最北会員あきらさんの顔がある。
{なぜここにあきらさんが・・・・!?}
「あ、こっちまで来たんですね。ライダーハウスですか?わかります?」
「いや、わからないです。」(すでに標準語(^_^;)
「案内します、ついてきて下さい。」
{あーっ、そうか。そういえば、ここは中頓別で、あきらさんって中頓別在住の人だっけ}
ようやく事態を理解した私は、この偶然的な出会いに喜んでしまった。
赤いGPZにパニアだったので、アレッ?って思ったらしい。ま、そりゃそうだ。
無事にライダーハウス「北緯45度みつばち村」へ到着して、あきらさんはそのままお仕事へ向かわれた。今日は夜勤なのだそうな。
私は先ほど通過した食堂で夕食をとって、酒を買い込んでライダーハウスへ戻る。
ここのライダーハウスは町が出資しているみたいで完全に無料。
なぜか、ビールサーバーまであって、生ビールが飲み放題。(^_^;
冬は長野オリンピックで一躍有名になったカーリングのリンクに早変わりするのだそうな。
近場の銭湯に泊まり込んでいる人と2人で行って、戻ってきてからしばらくすると
夜勤から抜け出してきたあきらさんが遊びに来てくれた。
その後で、あきらさんのお抱えメカニックの人も遊びに来てくれて色々雑談をする。
ここのライダーハウスは地元の人々が差し入れを持って遊びに来てくれるところが他のライダーハウスと違ってちょっと新鮮でした。
そんなわけで、本日は6ポイント!ちょっと少ないなぁ〜
中頓別のライダーハウスでの朝。他のみんなはまだ寝てる人がいるので静かに起きて、出発の準備。
あきらさんも見送りに来てくれたので、一緒に記念撮影。
獣医さんも大変だよね。昨晩も牛の具合が悪くなったという連絡があって出動したそうな。さぁて、今日は気合い入れるぞぉ〜。何と言っても、オホーツク海岸沿いのR238は別名「道の駅銀座」と呼ばれるくらい道の駅が多いのだ。(ほんまかいな?)
まずは、手始めに「道の駅 ピンネシリ」へ向かってみよう。
朝9時前だけどやっているかなぁ〜もし駄目なら開店まで待ってみよう。
な〜んて思っていたら8時半くらいからしっかりと掃除のおばちゃんが出勤していたので、難なくスタンプゲット。
ここはキャンプ場が併設されているから、泊まるのには良いところだね。
さて、さて朝飯抜きだが元気よく次ぎ行ってみよぉ〜(^_^)/
あっという間に「道の駅 おといねっぷ」へ到着。ん〜快調快調。
ここの駅も街中にあって特筆すべきところはないかな。
それにしても、朝から車で行楽に来ている人が多いねぇ〜行く先々の駅でスタンプ待ちをしてしまったよ。
{こら、そこのガキンチョ、スタンプで遊ぶんじゃない!ったくもぉ}
意味もなくスタンプをべたべたとあちらこちらに押しつけているガキンチョいやいや、お子さまに対し、紳士的に
「ち、ちょっと、いいかなぁ〜」
と、優しい口調でどけさせる私。
しかし、その瞳は獲物を狩る鷹のように鋭かったといふ。
音威子府を後にして、一昨年にも訪れた「道の駅 びふか」へ。
ここはライダーが集まるイベントなども催されるところなので結構行ったことある人が多いかもしれない。キャンプ場もあるし、温泉もあって便利で良いところ。
とりあえず、スタンプを押してから食事場所を物色してみる。
ん?私のとは違うスタンプの図柄を押している人がいる・・・
他の人のスタンプの押しぐあいや図柄も、なにげにチェックしていた私の目がキラリと輝く。キラ〜ン
{ここの他にもスタンプがあるはずだ。探せ!そして見つけだすのぢゃ。}
食事探索モードからスタンプ探索モードへ移行。
軽快なフットワークで標的を発見。
{フフ〜ン、こんなところに隠れていやがった。ニヤリ}
もう一つのスタンプはトイレの前にひっそりと隠れておりました。
普通に観光している人々は、ここのスタンプを押すか、先ほどの入り口のスタンプしか押していない・・・・
フハハハハ、そぉ〜んなトラップに騙されるほどヤワではないのだよ。
本当はここで食事をするはずだったけど、スタンプを押してしまうとすぐに次の目標を目指したくなってしまうのが、すたんぱぁの性。
空腹を黙らせてGPZを走らせる。
今度は再び道道120で北上しつつオホーツク海へ出る。ほとんどUターンに近いコース選択になってしまうが、道の駅がそこにあるんだからしょうがない。(-_-;
それにしても、道道はいいよ。のんびりしていて走って楽しい。
でも、なぜか道道に入るとツーリングライダーの姿がほとんど無いんだよね。
やっぱ、北海道ツーリングするなら道道を堂々巡りするのがいいっすよ。(さぶぅ〜)
軽く80kmほど走って、到着したのが「道の駅 マリーンアイランド岡島」。
ここも本当に駐車場と土産屋さんしか無いところ。
とりあえず、カップラーメンとおにぎりを買い込んで外で食べる。
人体の燃料補給ヨシ。
サクサク行ってみよぉ〜
と、サクサク走ったら、そこは「道の駅 おうむ」。
やっぱ、平仮名で書いてあるのは正解ですな。カタカナだとちょっと笑う。(^_^;
ここはバスターミナルになっていて建物の中はなんか静か。
まぁ、街中にあるからキャンプツーリングにはあまり利用価値なさそう。
さぁ、ここから道の駅大ブレイク!がんがん集めまくりです。ヒャッホォ〜
あっという間に「道の駅 おこっぺ」。
ここも比較的街中にあるんだけど、公園が広がっていて散歩や昼寝には最適。
なんか、ボーッとしていたい気がするんだけど、ただ今フィーバー開始中。
ジャンジャンバリバリ、出ます・出します・出させますぅ〜v(^_^)v
正午のけたたましいサイレンの音と共に次の駅へレッツらゴー
「道の駅 オホーツク紋別」・・・ここは公園あり、オホーツクタワーあり、流氷体験ができる科学センターありのところ。
ゆっくり見て回りたいけど、ただ今お仕事中だからさ〜
そうそう、ここの駅というか、科学センターには道の駅スタンプと流氷科学センターのスタンプが二つ並んでいるのよ。
素人なすたんぱぁがドヤドヤっと来てスタンプを押そうとしているのだが・・・
{お〜い、そっちのスタンプは科学センターのスタンプだっちゅ〜の}
「そっちのスタンプは違いますよぉ〜」
と、親切な私は教えてあげるのだ。スタンプを押し間違えたときのショックはしばらく心のキズとして残ることをよく知っているからね。(^_^;
次は「道の駅 中湧別」。ここも公園と文化センターの併設された駅。
文化センターには漫画図書館もあるので雨天時にヘロヘロになったら時間を潰すには良いところかもしれませんね。
寄ってみたいけど、やっぱりただ今就業中に尽きパ〜ス。
バイクに戻って出発しようとしたらバンディットに乗った女の子がスタンプ帳を持ってバイクから降りるところでした。とりあえず、会釈して次へ駒を進めましょ。
「道の駅 愛ランド湧別」・・・ここは遊園地との併設。
最近までは道の駅としては存在していなかったので、古い地図には載ってません。
とりあえず、お仕事片づけたところで、さぁ出発・・・おろ?
さっきの女の子すたんぱぁがまた来たわ。
こりゃぁ、挨拶せねば。(^_^)/
「こんちわぁ〜 スタンプ集めているんですか?どの位貯まりました?」
なんか、今回のツーリングではこのセリフばっかだなぁ〜
普通のツーリングなら
「こんちわぁ〜 どこから来たんですか?上陸何日目?どこへ行くんですか?」
などという会話があるのだが・・・(^_^;
どうやら、この子は札幌から来たすたんぱぁさんらしい。(すでにライダーとは呼ばない)
道東ツーリングしながらスタンプも押しているそうな。
ま、道内ライダーならありがちなパターンですな。羨ましい・・・
で、最後の別れの言葉・・・
「んじゃ、また後で(^_^)/」
と、同じ方向へ出発する。(爆笑)
次の駅「道の駅 サロマ湖」で、フィーバー終了。う〜集めまくりでした。
札幌のすたんぱぁ姉ちゃんも到着して、2人で建物の中へ・・・
これで、一仕事終了。昼食もとらずにここまで一気に来てしまって、ちょっと休憩。
ぼちぼち本日の宿を考えねば・・・
単身赴任で8月一杯まで北見に来ている友人がいるのでとりあえず、携帯に連絡を入れてみる。
仕事中だったけど、すぐに電話に出てくれて本日泊まりたいとの旨を伝える。が、
「北見は雨だよぉん」
だとさ。ほんの50km離れたこっちは快晴だっちゅうのにねぇ。
ま、彼の仕事も(あっちの仕事は本当のお仕事だ(^_^;)まだ終わっていないので、散歩がてらもうちょっと走ることにする。
小清水峠にて ちゅうわけで、「道の駅 摩周温泉」へ向かうことに決定。
網走を経由して東藻琴を経由して弟子屈町へ。途中でとても見晴らしが良いから立ち止まってちょっと写真撮影。
{ふぅ、ようやくまともなツーリングをしている気分になれたわ}
道の駅へ到着してみたら、なぁんと案内所が終わってる・・・
時計を見ると、5時10分!
{むぎゃぁ〜タイムオーバーだったよぉ〜(T_T)}
なんとか、トイレの前に置いてあるスタンプ済みの紙をゲットしたのだが・・・
建物の中にはまだ人がいる気配・・・
{ちくしょぉ〜スタンプ押させてくれよぉ〜いいぢゃんかよぉ〜10分くらい(;_;)}
と、泣く泣く諦めて北見へ向かわねば。
R243を北見へ向けて走る・・・いやぁ〜美幌峠は面白いよぉ〜
今回は知床峠へ行けなかった分、ここで遊んでみました。ええ道や。
ようやく北見へ到着した頃には6時すぎ。色々迷いながらもR39沿いにある友人宅へ到着。2人でオホーツクビールというところで、地ビールを飲みながらジャンボソーセージを食べる。でかいぞぉ〜コレ。
ジャンボソーセージ 部屋に戻ってからは、端末を借りてホームページの未読処理。(^_^;
いやぁ、お世話になりました。m(_ _)m
そんなわけで、本日はやったゼ!11ポイント。(^_^)/
友人は今日もお仕事。のんびりとくつろいでいるわけにはいかないので、早いところ出発しなきゃ。
さて、今日は木曜日。後一日ツーリングして、金曜の夜に実家に戻るということも出来るし、今日はおとなしく実家に戻って、明日一日は帰省っちゅうことにも出来る。
ん〜どうしたものか。当初の予定では今回のツーリングで道北・道東方面の駅を制覇して、来年は道南へ行こうと思っていたのだが・・・
まだ7カ所も残ってるよ・・・しかも、点在しているから難しい。
実に難しい選択を迫られてしまった。
今年の正月には実家に戻っていない。チケットが取れなかったという理由なのだが、実はGPZ1100を購入したから帰るに帰れなかったという裏話も・・・(^_^;
{やっぱ、実家に戻ってやるべきかなぁ〜}
{でも、来年のスケジュールを有利に進めるためにはもうちょっと頑張らないと・・・}
{今日は徹夜でまわって、実家に戻っちゃっても良いかなぁ〜}
実に悩ましい。北海道の全体図を眺めながらあれこれと、経路と時間と親顔を考慮に入れながらひたすら悩む。で、その結論は・・・
「えーい、行ってしまえぇ〜どうせ、私の親不孝は今に始まったことじゃないしさぁ〜」
明日の夜に帰ったって今日の夜に帰ったってどうせ24時間しか違わないのさー
と、いうわけで友人宅を後にしてR39を札幌とは反対方面に向かって走り出す。
まずは、厚岸へ向かうべし。
しかし、なんかすっきりしない。
{やっぱ、一日くらいゆっくりと実家にいてやった方がいいのかなぁ〜}
{こんな私でも、帰ったら親は喜ぶのかなぁ〜}
なんかボーッとそんなことを考えながら北見市街をダラ〜っと走る。
信号が赤になったのでとりあえず停車。
ん?青い服のおじさんが走って・・・・お?俺の前に止まったなぁ・・・・あ゛?路肩を指さしてるぞ・・・・って俺かい?
な・なにぃ〜俺?なんで俺?
とりあえず、指示に従って路肩へ移動。
「ここは制限速度何キロだと思う?」
「さぁ?」
{そんなもん知るかい。周りのペースに合わせて走ってたぢゃんかよぉ〜}(正解は60km/h)
「とりあえず、あっちへ行って」
と、ワゴン車を指さす。
むはぁ〜せっかく2日に点数が完全復活したのにぃ〜たったの4日でこれかいな。
もぉ〜ちょっと待ってよぉ〜
市街地への進入時の取り締まりってのは十分気をつけていたのだが・・・市街地から出ていくほうはあまり気にしていなかったのだ。チョホホホホ
29km/hオーバーだってさ。そんなに出している感覚は無かったのよねぇ〜
というか、ボーッとしていたから全然スピード気にしてませんでした。m(_ _)m
なんか、きつねにつままれた様なカンジ。
とりあえず、ワゴン車に乗ると計測機を操作する婦警さんと切符を発行する警官が2人。
「29km/hオーバーね。あとちょっとで赤切符だよ」
{そんなに出してたっけかなぁ〜メーター見てないから文句も言えないよチェ}
「えーと、二輪車だから・・・1万5千円ね。」
{あ?そんなもんでいいの?この前は3万円だったよ。らっきぃ〜}
前回は高速道路上の39km/hオーバーだったから高かったんですねキット。
今回のツーリングでは一泊しか宿に泊まっていないし、東京の友人へカニなどの高価な土産を買っていないので、1万5千円ごときでぐらつくような我が大蔵省ではないのだ。フン
とりあえず、一通りの手続きを済ませてワゴン車から降りて自分のバイクのところへ戻っていくときに、今度は車が案内されている・・・
{ウヒヒヒヒお仲間、お仲間。 いょぉ〜兄弟、元気にやっとるかね。(^_^)/}
気分転換に一服しつつ辺りをデジカメもってフラフラ歩くと、電信柱の陰にさりげなく計測員が座ってる。
{くそぉ〜全然眼中になかったよぉ〜}
再び、バイクのところに戻って地図を広げて考える。
{さて、このまま進むべきなのだろうか・・・}
{今日は捕まりたくないからペースが上がらないだろう・・・ということは、距離を稼ぎずらいよなぁ〜}
{このまま退却するかなぁ〜}
{いや、このまま引き下がるのは納得できないよなぁ〜いち、すたんぱぁとしてさ。}
ムゥ〜(-_-;
そこに、さっきの旗振り警官が寄ってきて
「おぅ、これからどこへ行くのさ。おじさんが、道教えてやろうか?」
「いや、行き先は考えてないんすけどね、実家に戻ろうかどうか考えてたっすよ」
「そんな、フラフラ迷って走ってるから捕まるんだぞぉ〜」
{う゛っ、そ、それは・・・}
「そうそう、こっちの方は景色いいぞぉ〜」
「あ、そっちはいいですよねぇ〜この前行きましたよ。」
「んじゃ、こっちは?」
「ん〜、この辺は一度行ってますよ。」
「したら、もう見ること無いわ。」
{いや、見るために走っているのではないのだよ。道の駅に行きたいんだっちゅうの}
ま、説明したところで笑われるのがオチだから言わないけどさ。
「やっぱ、札幌へ戻ろうかなぁ〜」
「それだったら、ここ行って帯広抜けて黄金道路のほうに出て行くといいぞ。ここの区間は警察署がないから取り締まりもやってないし。」
{な、なんていい人なんだ〜(感涙)}
「あ、そうですか。んじゃ、そっちにでも行ってみようかなぁ〜」
と、適当に話を合わせる。
・・・撤退するか。いや違う、これは決して撤退ではないぞ、明日のための勇気ある転進なのだ。そうだ、逃げるんじゃないからな、来年以降の楽しみを取っておくだけのことなのだ。うん、そうそう。そういうことだ。
妙な理屈をこねて札幌へ向かうことに決定。しかし・・・私にはまだやることが残っている。
以前より心に秘めていたあの計画。そう、捕まっちゃったよ記念撮影!
職務中の警官にお願いできるかどうか、ビクビクしながらさっきの旗振り警官のところへ近づいていく。
「あ、あのぉ〜お忙しいところ、誠に申し訳ないんですがぁ・・・一緒に写真に写って貰えませんか?」
「あ?写真?だったら、向こうのねぇちゃんと撮ったほうがいいだろぉ」
と、ワゴンの中の婦警さんを指さす。
{ん〜なんていい人なんだろぉ〜}
「あ、いいんですか?(はぁと)」
「いいよ、いいよ。」
と、婦警さんを呼んでくれる。ついでに、切符発行の警官もワゴンから降りてきたので、彼にカメラを預ける。
「パトカーと一緒の方がいいよな。あ、そっちのワゴン車も入れるか?」
{うはぁ〜なんてサービス満点な人なんだぁ〜(感涙)}
今度は婦警さんが
「せっかくだから、あちらのおじさんとも一緒にどうですか?」
今度は旗振り警官とツーショット。
「おぅ、旗広げてやったほうがいいんじゃねぇか?」
「そ、そうかい。・・・こんな感じか?」
{こ、この人達・・・すばらしすぎるぅ〜}
どうせなら、婦警さんと一緒にバストアップでツーショットな写真も欲しいところだが、まぁこの辺でOKにしておこう。お仕事中だし(^_^;
念願の(?)写真撮影も終わったところで、4人でちょっとだけ立ち話。
「高い記念撮影になっちゃいましたね。(ニコッ)」
「いやぁ〜まぁしょうがないっす。これから気をつけますねぇ〜」
{超美人というわけじゃないけど、君のその純朴な笑顔が見れただけでOKさ。そう、君の笑顔は1万5千円の笑顔なのさー(;_;)/}
{でも、それ以上は払えないゼ}雑談をしているうちに、測定員から連絡が入り、3人はすぐに職務へ戻る。
それをきっかけに私も今来た道を戻って札幌へ向かう。
ふぅ、切符をもらってしまって多少ショックだが、なにか気分がすっきりする。
これで、実家に戻れるね。
空はどんより曇り空。しかし・・・
心の中はさわやかに晴れてきた。そう、あの青い切符のように・・・(苦笑)
まぁ、ツーリングレポートのネタも確保できたことだし、今日はこの辺で勘弁してやるさ。
一度、「道の駅 おんねゆ温泉」へ止まって、実家に電話を入れる。
実は、東京を出発するときにも連絡入れていないから、まだこちらに来ていることも知らないはずなのだ。
やっぱり、私って親不孝者?だって、電話して出発していたら親が待ちわびちゃうでしょ?スケジュールが不定だったから黙っていたのだ。
おとなしいペースで走る。いや、かっ飛びたくてもR39は工事車両などが多くてペースを上げられない。ま、今日のところは良いけどさ。
石北峠をヘロヘロと走る。
「こ〜いの〜な〜か〜にぃ〜あるぅ〜しぃ〜かくぅ〜は、したごころぉ〜♪」
退屈なので鼻歌でも歌ってみる。
曲はやっぱり、TMレボリューションの青い霹靂。(爆)
「道の駅 とうま」へ立ち寄り、ちょっとした菓子折を買う。親戚宅へお邪魔しなきゃいけないからね。
ふぅ・・つい数日前にもここにきたんだよなぁ〜こんな事ならもう少しルートを綿密に練っておくべきだった。無駄な走りをしちまったよ。
旭川まで来たところで、ツーリングマップルP46に載っている「ラーメン村」へ立ち寄る。ちょうどお昼過ぎだし、たまにはツーリングライダーっぽいこともしてみたいのだ。
が、結構列んでる・・・列ぶのがいやなので比較的空いている店に入って普通にしょうゆラーメンを食べる。味は・・・普通だ。(^_^;
食事も終わって、そのままR12で札幌へ・・・
なーんて素直に戻るわけがない。
当然行かねばならないのが、「道の駅 サンフラワー北竜」。
この北竜町はひまわりの里でも有名。この時期はひまわり畑がとっても綺麗です。
詳しくは去年のツーリングレポートを参照のこと。
駅に到着して本日1個目のスタンプを押す。時間は午後3時。
{ふぅ〜なんてスローペースな一日なんだ。}
北竜を後にして次は「道の駅 田園の里うりゅう」。
もぉ、今日はなんか道の駅チェックをする気力もない。
というか、ここは特筆するような場所じゃなかったです。どうでもいいやってカンジ。
はふぅ〜
次は「道の駅 ハウスヤルビ奈井江」。このR12ってのは日本で一番長い直線がある道路なんだって。でも、信号が多くて直線を走ったっていう気がしないよ。
街中なのでのんびり出来なさそうだし。えーい、次ぢゃ次ぎ。
「道の駅 三笠」・・・・ここでスタンプを押したらちょうど準備したスタンプ帳の台紙が無くなってしまった。
{ん〜全ては予定通りだ。無駄が無いぜ。フッ}
台紙が全て無くなってしまったので今回のスタンプラリーはここまで。
まだ、射程距離内にはいくつか道の駅があったけど、それは来年以降のお楽しみ。
雲行きが怪しくなって、ちょっとだけ雨が降ってきたような。
高速道路でそのまま札幌市内へ突入〜
見慣れた街を走り、実家へ無事に到着。
父が家から出てきて出迎えてくれる。
とりあえず、車庫にバイクを格納して、ご近所の親戚宅にある祖父母の仏前へ買ってきた菓子折を供えて手を合わす。
{ん?そうか、今日捕まったのは、ばあちゃんのお叱りだったのね。ごめんよぉ〜}
妙に納得して、家に戻る。
仕事から帰ってきた姉が帰宅。そして、パートで働きに行っている母も帰宅して家族が一年ぶりに勢揃い。
今夜の夕食はすき焼き。私が帰って来るということで準備してくれたらしい。(感涙)
{北見署のみなさんありがとう。もう少しで私は親不孝者になるところでした。
みなさまのおかげで、人としての道を踏み誤るところでした。家族の有り難みがよくよく身にしみました。反省します。・・・だから点数かえして。(;_;)/}
本日は4ポイントゲット!・・・そして3点減点・・・チョホホホ(/_;)
今回のツーリングでは全部で29駅まわりましたよぉ〜