3ヶ月間クッキング
3 Months Cooking
作業日時:1999/6/13〜9/24
<材料>
カワサキ製ニンジャZX−7R・・・1台
HI POINT
モーリスアルミ鍛造ホイール(F:3.50-17/R:6.00-17/\158,000)・・・1組
ダンロップ SPORT MAX
D207(F:120-70-17/R:190-50-17/\34,380)・・・1組
塗装(前後/2色/\69,300)・・・オーダー
文章中の(h:mm)は経過時間を表しています。
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軽量化には欠かせない軽量ホイール。だけど、マグホイールは高くて手が出ない。そんな悩みを解消してくれるアルミ鍛造ホイールがハイポイントから発売された。今回はコイツが料理の材料だ。
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■調理開始(1999.6.13)
KSPつきみ野でなにげなーくバイク用品カタログを見ていたら、モーリスアルミ鍛造ホイールにZX-7R用がラインナップされているのを見つけ、すぐさま発注する。次の週には納品されていた。幸運なことに在庫があったらしい。
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■下味をつける(1999.6.25)
美味しい料理を作るにはなんと言っても下味が大事。届いたホイールはつや消しの黒アルマイトで非常に味気ない。これでは美味しい料理ができないと考え、思い切ってカラー変更することにした。
まず、アルマイト処理することを考えて光研電化さんにメールでいろいろ質問してみた。その結果、アルマイトでは思い通りの色にすることは困難なようだ。残念だがアルマイトはあきらめよう。
次に、フリーダム・ナナでボディの塗装を受け付けていることを思い出したので相談してみた。どうやら純正色とほぼ同じ色を出すことが可能なようだ。アルマイトと違って塗装なら2色に塗り分けることが可能なので、リム部分を純正色と同じパープル、スポーク部分をツヤのあるブラックに塗り分けてもらうことにした。料金もアルマイトと同じくらいとのことだった。
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■下味つけ完了(1999.9.11)
予定の2週間を大幅に過ぎて、塗装が終わったホイールを受け取りに行く。待たされただけのことはあって、仕上がりはとても綺麗だ。ホイールをそのまま受け取り、タイヤショップへと向かう。
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■タイヤ装着
 タイヤはタイヤ専門店のモト・フットで購入、取り付けてもらった。今回チョイスしたのは、前回と同じダンロップのD207。自分のような下手くそでも高いグリップ力で安心して運転できるところが気に入っているから。ホイールだけ持ち込んだこともあって、小1時間ほどで作業は完了した。
←フロントホイール/リアホイール→
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■ホイール交換
タイヤを装着したホイールをKSPつきみ野へ持っていく。閉店1時間前から作業が始まった。それほど時間はかからないと言うことだったが、閉店時間を過ぎても作業が終わる気配がない。ボルトオン装着できるハズなのに、なぜかリアホイールが装着できないらしい。ハイポイントに問い合わせてみても原因が判明しないようだ。とりあえず、バイクとホイールをしばらく預けておくことにした。
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■調理完了(1999.9.24)
ホイールが装着できない原因が判明した。モーリスアルミ鍛造ホイールのリアは9Rと共通なのだが、リアブレーキの違い(9Rはピンスライド式、7Rは対向ピストン式)によるディスクのオフセット量の違いが考慮されていなかったとのこと。
 ハイポイントから対策部品が届けられ、待ちに待った料理が完成した。会社を早退して7Rを受け取りに行く。新しいホイールが装着された7Rを見て、思わずニヤリとしたのは言うまでもないだろう(笑)。ちょっと地味だったかな?
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いざ試食。
料理の終わった7Rを受け取ったまでは良かったのだけど、滑りやすい新品タイヤと雨によるウエットコンディション。家までのわずかな道のりを超安全運転でノロノロ走る。試食どころではなかった。
翌日、天気は快晴であった。長野県白馬村で開催されるカワサキコーヒーブレークミーティングの前夜祭に参加すべく7Rを走らせる。特別軽くなったような印象はない。タイヤもまだまだ滑りやすいので慎重に運転する。相模湖を過ぎた辺りでカーブが多くなり、それなりに車体を倒して走ってみる。
「お、タイヤが路面をしっかりと捕えている感じ」
磨り減ったタイヤに比べて新しいタイヤが曲がりやすいのは当然だが、さらに安心感が加わったように感じた。長野の曲がりくねった山道を走っていても明らかに安心して走れるようになったのを感じられた。きっと、サスペンションの調整次第でもっと乗りやすくなるのだろう。ブレーキの制動力もあがると聞いたことがあるが、これは残念ながら体感できなかった。日頃からブレーキのメンテナンスをサボっているから仕方ないね(汗)。
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