360分間クッキング
360 Minutes Cooking
作業日時:1998/4/27 9:00am〜
<材料>
カワサキ製ニンジャZX−7R・・・1台
アクラポヴィッチ製マフラー(チタン、\136,000)・・・1本
K&N製リプレイスメントエアフィルタ(\16,000)・・・1ヶ
フランジ取り付けナット(\28)・・・8ヶ
文章中の(h:mm)は経過時間を表しています。
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今回は、基本中の基本と言える料理です。お嫁に行く前にしっかりと覚えましょう。(って、誰が嫁にいくんだ?)
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■まずは下準備
箱を開けると、そこは雪国だった・・・じゃなくて、白いポップコーン状の梱包材でいっぱいでした。
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■下準備完了
梱包材をかき分けサイレンサーを掘り出しましょう。チタンの輝きが美しいサイレンサーを眺めながら、小一時間ほどニヤニヤすれば下準備は完了です。
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■調理開始(0:00)
まずは料理しやすいようにまな板(フックスタンド)の上に乗せましょう。サイドスタンドを畳んでおけるので、皮剥き(アンダーカウルの脱着)がたいへん楽です。
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■皮を剥きます(0:51)
写真(→)のようにフロントフェンダーまで外してしまえば、ラジエタを移動することが出来、マフラーを取り外すときにコアを潰さずにすみますね。剥いた皮は決して捨てないように。(笑)
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■フィルタを調理します(1:05)
エアクリーナーボックスを開け、純正フィルタを取り外します。ボックス内を清掃した後、K&N製フィルタを装着します。裏表を間違えると料理が台無しになるので注意しましょう。(フィルタに「エンジン側」の記述があります)
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■フィルタ調理完了(1:08)
エアクリーナーボックスを閉じて同梱のステッカーを貼れば出来上がりです。お手軽ですね。「DO NOT
DISCARD」=「改造してます」(大嘘)
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■マフラーを調理します(1:44)
では、メインディッシュとなるマフラーの調理にまいりましょう。まず、純正マフラーを取り外します。次にラジエタの固定ボルトを外し、なるべくフロントタイヤ側に寄せてガムテープ等で固定します。ラジエタの裏に付いているファンも邪魔になるので外します。コアを潰さないために雑巾等をラジエタの裏に貼っておくと安心でしょう。
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■マフラーを仮組みする(1:54)
箱からマフラーを取りだします。サイレンサーとテールパイプを連結し、スプリングで固定します。
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■マフラー調理完了(4:42)
まずはフランジを取り付けましょう。同梱の取り付けボルトおよび純正のナットは使えませんので注意。お近くのDIYショップで、純正ナットと同サイズのナットを調達して下さい。錆びないモノが良いでしょう。
フランジを取り付けたらエキパイを取り付けて同梱のスプリングで固定します。スプリングはかなり硬いので取り付けに苦労すると思います。
あとはサイレンサーを取り付けて、スプリングとクランプで固定したら写真(←)のようになります。
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■調理完了(6:00)
あとは最初に剥いた皮を元に戻せば出来上がりです。皮を捨てたりしてませんよね?(笑)
ここで更に小一時間ほどニヤニヤしておけば、より一層美味しく召し上がれます。(嘘)
それでは試食にまいりましょう。
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いざ試食。
さぁ、エンジン始動。「ボボボボ・・・」アイドリング時の排気音は比較的静かだ。暖機をしながら横でアキレス腱を伸ばしたりしてライダーも準備を整える。エンジンの回転が安定したら出発だ。目指すは箱根・大観山だ(って近いじゃん)。
ゆっくりと走りだす。低速はノーマルと同じかやや強くなっている?特に意識することなく走っていける。「ゴオォォォ・・・」ちょっと排気音がうるさいかな?まぁ、許容範囲だ。
国道246号線に出ると渋滞だ・・・。平日なのだから仕方がない、などと自分に言い聞かせながら車の間をスルスルと抜けて行く。国道129号線から小田原厚木道路に入ろうかと迷ったが、さっきより車が少なくなったようなのでこのまま真っ直ぐ進み、西湘バイパスに出ることにする。
西湘バイパス手前は混雑していたが、バイパスに入れば快適だ。直線で車がいなくなる。が、カツアゲ(*1)を恐れた私は走行車線に入りヨワヨワ運転だ。しばらく走っていると追い越し車線をかなりの速度で走る車を発見。すぐさま追跡開始だ(ぉぃぉぃ)。速度計は一気にふわわkm/h(*2)を指し示す。中高速での加速がよくなっている(気がする)。そういう味付けなのだろうか。まだまだ回りそうだけどこれ以上はライダーが耐えられないのと、目の前にトラックが迫って来たのでアクセルを戻す。
料金所を抜け国府津PAで休憩。平日なのでバイクは10台程度だ。
休憩を終えて出発。西湘バイパスを出て箱根新道へ向かう。料金所を抜けたら一気に加速して上り坂に備える。ノロノロと走る車を軽くパスして一路大観山へと向かう。右へ左へと迫り来るカーブで、切り返しが軽くなったかな?と感じた。
大観山の展望台に到着しアクセルを戻すと、あれ?アイドリングの回転が低い。取り付けただけで未セッティングなので仕方ないか。
帰路は小田原厚木道路から東名高速に入り快適そのものだった。
■わかったこと
・低速はそれなり
・中高速で加速が良くなった(気がする)
・左右の切り返しが軽くなった
・排気音はぬわわkm/hで聞こえなくなる
・キャブのセッティングが必要
・平日はバイクが少ない<ぉぃぉぃ
(*1)西湘バイパスでは白いVFRに乗ったオヤヂがカツアゲする姿をよく見掛けるので注意が必要だ。
(*2)「ふわわkm/h」の意味がわからない人はキーボードをぢっと見つめてみよう。
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